こんにちは。レポートを担当する江久瀬です。今回は人気の東急東横線の「日吉」駅に誕生する
扶桑レクセルさんの「レクセル横濱日吉」をご紹介いたします。
最近のユニバーサルデザインの進化がよく分かるとても興味深いマンションです。
そして住む人がゆとりをもって暮らせるよう考えられたマンションでもあります。
それでは早速レポートの開始です。♪☆♪☆♪☆(^^;

東急東横線「日吉」駅に降りました。
改札を出るとお洒落な東急DSの店舗と大きな円形のモニュメントが目の前に現れます。
駅ビルは大きな吹き抜けになっています。そして学生の姿が目に付きます(写真左)。
慶應義塾大学(日吉キャンパス)のある出口に向かいます。緑がとても豊かですね。信号を渡り、左側に行くとバス停があります(写真右)。
5分ぐらいで、すぐにバスが来ました(写真左)。乗車後バス停6つ目の「宮前南」で降ります。そのままメインの通りを道に沿って進みます(同右)。

バス停からわずか2分で現地に到着です。建物は3階ぐらいまで立ち上がっていました。モデルルームは綱島街道沿いにある別の場所となります。
ギャラリーに入るとすぐに模型が展示されています。道路側の3階部分までは「横浜の赤レンガ倉庫」のイメージで外壁に赤いタイルが張られています。 専用のUD(ユニバーサルデザイン)キーを携帯していれば共用エントランスドアが自動解錠するほか、玄関ドアのスイッチに触れるだけで施錠・解錠ができます。手荷物が多いときはとても助かりますね。
モデルルームはIタイプ86.84㎡です。基本は3LDKですがモデルルームタイプは2LDKに間取り変更をしています。東南角の住戸で販売住戸は5戸あります。
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玄関に入ると開放感のある窓が目に飛び込んできました(写真左)。玄関の鏡の下は折りたたみの椅子が付いていました。ブーツを履く時や靴紐を結ぶ時はとても便利ですね(同右)。(オプション)
廊下の幅は写真では分かりにくいと思いますが、とても広く感じました。これは扶桑レクセルさんが企業として取り組んでいるユニバーサルデザインの一貫で、車椅子を使用した時でも、取っ手に引っかからないように廊下の幅を広く取っているそうです。廊下と玄関の段差が識別しやすいように段差部分のタイルの色を変えています。細かい配慮ですね。車椅子でも上がれるように段差も低くなっています(写真右)。
子供部屋に設定してある洋室です。インテリアがかわいいですね(写真左)。
収納はたっぷりとってあります。右がわのクロゼットは奥が深くなっています(同右)。
2方向に窓がある主寝室。ダウンライトの照明に高級感があります(写真左)。
ウォーインクロゼットは大型でドアに鏡(オプション)が付いていました(同右)。 ![]()
洗面室から浴室をのぞきます。ドアと右側の壁部分のガラスはオプションです。もちろん浴室乾燥とサウナ付きで手すりも付いています(写真左)。バスユニットの形状が少し変わっています。左側の一段高くなっている部分は足を乗せる場所でリラックスできます。オットマン的な効果を狙っているとのことです(写真右)。
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白と焦げ茶のコントラストが美しい洗面所(写真左)(こげ茶の枠はオプション)。
鏡面を開くと大型の収納スペースが登場(写真右)。
ドアの取っ手が一風変わっています。実はこれは通常の握って回すドアとは異なり、引くだけ(中からは押すだけ)で開くという扶桑レクセルさん独特のドアノブだそうです。玄関で同様のものを使用しているマンションはよく見かけますが、居室内のドアでは初めて見ました。
トイレの前に立つと便器のフタが自動的に開き、トイレを出ると同様に閉まります。かがまないですむので高齢者の方はとても助かりますね(写真左)。
水を流すのはこのスイッチでできます。後ろに振り向いたりせず楽です。トイレ内で具合が悪くなった時の非常ボタンもついています(写真右)。
リビングルームに入りました。天井の間接照明はとても高級感があっていいですね。
左側を見てびっくりしました。レンジとは別の場所に調理と洗い物ができる大型のアイランドキッチンがあります。そして横には窓が付いています。ともかく広くてゆとりがあり、いわゆる億ションのキッチンを見ているようです。 キッチン側からダイニングを望みます。浄水器と一体になっているためすっきりとしたハンドシャワー水栓です。
アイランドキッチンからリビングを望む(写真左)。
IHキッチンはガラス面をさっと拭けば簡単にきれいになるため手入れが簡単です。引き棚など使い勝手の良さそうな工夫が随所にあります(写真右)。
窓側にはデスクがあり、窓がとても広いです(写真左)。
リビングのソファ側から窓側を見ます。ガラス面が広くてとても開放感がありました(写真右)。
ダイニングには相当大きいテーブルが置いてありますが、まだスペースに余裕があります。
リビングからバルコニーへの境目はフラットで段差はありません。![]()
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バルコニーです。ウッドデッキにチェアと観葉植物がよく似合います(写真左)。
トランクルームはバルコニー側にあります。ドアを開いてのぞくと左側にも奥行きがあり、使い勝手はよさそうです(写真右)。
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リビングの入り口にあるモニターからは来訪者の顔が確認できます。
照明のスイッチの位置も子供や車椅子の人が使いやすいように高さに配置してあります(写真右)。
玄関横の靴入れも取っ手がなくすっきり。大人から子供まで背の高さに関係なく、真ん中のへこんだ部分に手を入れれば簡単に開けます(写真左)。
ゴルフバックなど大きいものが入るスペースはとても便利です(写真右)。 何と下駄箱にまで耐震ラッチが付いていました。多少重いものを入れることも想定した配慮だそうです。キッチンに付いているものはよく見ますが、玄関についているのは珍しいですね。 高齢者や妊婦の方の立場でマンションの暮らしが体験できる「体験コーナー」です。ひざがうまく曲げられないと段差がとても怖いですよね(写真左)。 ドアノブの進化を表しています。左側がこのマンションで使用されているプッシュプル式ドアハンドルです。押す(引く)だけで簡単に開きます(写真右)。 今回「レクセル横濱日吉」を見て感じたこと。
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(※写真のモデルルームには一部オプションが含まれています)
ともかくユニバーサルデザインに徹した思いやりのあるマンションだと感じました。玄関やバルコニーなどで段差をなくしたり、車椅子を利用した場合を想定した廊下の幅の広さ。屈む動作が極力発生しないようにした設備。そして随所に付けられた手すりなど、将来、老後に対応するためにリフォームする費用と労力を考えると、現在、こういった部分がしっかりと作られているマンションはとてもありがたいのではないかと思いました。




